(DIY)ドライブレコーダーを取り付ける時に注意したい3つのこと

最近は、ドライブレコーダーがないと、運転するのが怖い時代です。

私もそろそろつけないとなーと思っていたら、保険のオプションでレンタルできたので、早速取り付けてみました。

ということで、

<自分で機器を取り付けるときに、注意したい3つのこと>

 ①取り付け位置には決まりがある。
 ②取り付け位置から、シガーソケットまでの経路。
 ③シガーソケット周りの場所がかさばる。
 感想



 ①取り付け位置には決まりがある。
  バックミラーの裏側に取り付ける。車検シールやバックミラーからの距離に注意が必要。

  実際にドライブを録画しわたしやすい位置に、設置するのも重要になる。

  私の場合は、助手席よりに配置し、出たとこ勝負で録画された内容をみたら、いい感じの場所でした。

  <参考元>
  https://www.ins-saison.co.jp/otona/oshiete/car/drive-recorder.html



 ②取り付け位置から、シガーソケットまでの経路
  DIYで取り付ける場合は、シガーソケットから電源を取るのが簡単だ。

  設置場所からソケットまでの、経路に線を這わせることになる。

  線を固定する場所を前もって考えておくと、スムーズにつけられる。

  線の長さと経路の距離で、最終的に線の処理をダッシュボードの空きスペースで行うとうまく目隠しできる。



 ③シガーソケット周りの場所がかさばる。
  シガーソケットを占有することになるため、変換器(1口→2口)を使用しないと使えなくなってしますので、こちらも注意必要。

  変換器を使用することにより、運転席側へ出っ張ってくるため、物理的に場所を取ってしまうので、前もってそのつもりで取り付けよう。



 (感想)
  自分で取り付けてみた感想は、まがりなりにも取り付けは可能で、録画データも普通にみていられる。

  簡易的に取り付けているため、シガーソケットを使ってしますので整備士に頼むか、お店で対応してもらった方がスマート。

  簡易的であろうが、取り付けていれば防犯にはなりそうだ。

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2件のコメント

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